2017年01月13日

『高台家の人々(第43章)』森本梢子

2017年もたくさん本が読めますように!
今年もよろしくお願いします。

2017年1月14日発売月刊「YOU」2017年2月号
連載中の「高台家の人々」第43章の早売りネタバレ感想です。

美術館設計の図案が採用され、仕事でシアトルに行くことになった和正。

両親はシアトルなら近いといい、びっくりしたのは木絵だけでした。

木絵は心の中で、でも純先生のことはどうするのかな~と心配しています。

その心が読める和正は、つい言ってしまいます。
「あの人とは特別な関係じゃないし、付き合ってるわけじゃないから」

木絵は、てっきり恋人同士だと思っていたので、さらに驚きます。


犬の散歩中に偶然会ったらしい和正と純。

2年くらいシアトルに行くと聞いてびっくりします。

「美術館の設計なんてすごいね!」と言われ、
和正は「がんばる!!」と言いますが、純はそれだけ?と思います。

他に言うことないの?犬の散歩しながら話すことか?
やっぱり和正にとっては、前から知ってる姉の友人・・・
兄にふられた気の毒な女。

まあ付き合ってとも、好きだとも言われてないし。
待ってくれとか、ましてやついて来いなんてあるわけないけど、
せめてもう少しなにか・・・。

和正は「あ、向こうに遊びに来てよ」と言われ、一瞬笑顔になる純ですが、
「姉貴とでも~」と言われて、
「どーかな、夏は病院忙しいし、優雅に海外旅行なんて暇ないかも」と言い、
何も期待するなって釘をさされた気がした純。
こんなサイテーな奴こっちからお断り!
と、じゃあね~と言って行ってしまいました。

和正は、自分のテレパスのことを話したら、本当に去って行ってしまう。
そして、姉貴や兄貴のことまで知ってしまうだろうと、
姉貴は長年の友人を失くすことになってしまう、
そしてヨシマサは主治医を失う・・・これでいいんだ。
といろいろ考えていることを、光正と茂子にわかってしまってます。
和正の優しさに、茂子は思わず涙ぐんでしまいます。


木絵達の部屋で、ヨシマサが木絵の膝枕で気持ちよさそうに寝ています。
和正が入ってくると、起こされてちょっと迷惑そうな顔。

「俺がいない間、こいつよろしく」と木絵に頼みます。

木絵は、ヨシマサと離れて寂しいんじゃないかと和正に言います。
「そういえば、それが一番つらいかも・・・」と言う和正。



和正は、純に何も言わずにシアトルに行ってしまうのか。
でも言ってしまうと、たしかに和正の言う通りになりそうだし・・・。

話してしまって、2年間考えてもらう猶予を与える感じがいいかな。
でも真実を話のも勇気がいるか。

茂子の友人だし・・・。

でも、和正と純先生、うまくいってほしい!!

続きがどうなるのか気になります~次号も楽しみです。

posted by 葉月 at 22:30 | TrackBack(0) | 女性漫画雑誌 | 更新情報をチェックする
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