2017年01月27日

『アシガール(第五十九戦)』森本梢子

2017年1月28日発売「Cocohana」2017年3月号で連載中の
「アシガール」第五十九戦目の早売りネタバレ感想です。


高山宗熊から若君宛の手紙が届きました。

織田の武将が、父親の宗鶴の元へやってきて、
羽木を攻めるなら、織田軍の兵三万、鉄砲三千丁を持って加勢すると
申し出て来て、宗鶴がその申し出を受けてしまったという内容。

申し訳ないと書いてあるけど、大変なことになってきました。

若君は成之を呼んで手紙を呼んでもらい、羽木と高山を争わせようとする
織田方の策略に違いないと、そんなこともわからぬ愚かな宗鶴と言います。

宗鶴は、ただ羽木家を倒したいだけだという若君。

成之は残念そうに、若君がいろいろと手を尽くしてきたのにと話します。

若君はどうするのか、成之だけに話します。


早朝目がさめた唯。

外を見ると、ちょうどおふくろ様がやってきました。
若君の急のお越しで、唯を起こしに来たところ。

若君は小垣へ行くということを聞くと、そのまま行ってしまった
若君を寝巻姿のまま飛び出して走って行った唯。

若君に追いついた唯は、ちょっと小垣の様子を見に行くだけだと言いますが、
そんな顔してごまかそうとしてもダメだと唯に言われます。

宗熊の手紙の内容を話すと驚く唯。
唯は先生が言ってたことを思い出し、やっぱり歴史は変えられない?
と暗い顔になってしまう唯。

若君は説得に行くから、唯には城でもし出兵しようという事態なった時に、
皆を止めてくれぬかと唯に頼みます。

「わしは一人も死なせぬと決めたぞ。そのために、あらん限りの
力を尽くす所存じゃ!」と決意する若君。

唯には黒羽城に残り、手助けをしてほしいと言います。

不満な顔をする唯を抱きしめて最後に

「婚礼までには戻る」と言って行ってしまった若君。

見送る唯は、本当は付いていきたいけど、
今まで手を尽くしてきた若君を思い出して、
全力で黒羽城を守ると決意した唯。

「宗鶴のクソハゲがああ!!」と叫びながら走って城に戻る唯。




やっぱりすんなり婚礼にはいかないどころか、織田信長が出てきた!

別れ際に唯をぎゅっと抱きしめる若君が良かったあ。

唯にはなにがなんでも、城を守ってもらうしかない。


どうなるのかな~~次号も楽しみです!!



posted by 葉月 at 23:21 | TrackBack(0) | 女性漫画雑誌 | 更新情報をチェックする

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